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2012年9月17日月曜日

洋式バスについて

海外旅行の疲れを癒すのは

日本のホテルでも洋式バスは一般的になっていますが、改めて洋式のバスの使い方についておさらいしてみましょう。

シャワーが先か、バスタブにつかるのが先か実際に悩むところです。

本などを参考にさせていただき、以下のような順番で洋式バスに入るのがいいようです。

まずバスタブのお湯を入れます。
このとき、バスフォームを入れるのを忘れないようにしましょう。
憧れの泡風呂の体験ができなくなります。

お湯のたまったころあいを見計らい、バスタブに静かに身を沈めます。

まず洗うべきところは、顔からです。お湯が汚れていな
いうちに顔を洗ったほうがいいでしょうということです。顔を洗ったらあとは自由、ラストに髪の毛を洗います。
ここまでの一連の作業はバスタブにつかったまま行ったほうが、回りを水で濡らすことは少なくなると思います。

あとはお湯をぬいて、シャワーで洗い流しましょう。

カーテンはバスタブの内側に入れておきましょう。
ただしヨーロッパなどのホテルではカーテンがないことも少なくありません。
このような場合は、座ったままシャワーをあびたほうがいいでしょう。
浅めのバスタブが多いので、いつもより注意をはらったほうがいいでしょう。



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