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2008年11月25日火曜日

バルの楽しみ方 スペイン編


バルの楽しみ方

スペインの町ならどこにでもあるといわれるバル。
つづりこそ「バーBar」と一緒だが、スペインのそれは酒場と喫茶店とレストラン、
ところによっては食料品店、よろず屋、宝くじ屋をも兼ねてしまう。
いわばスペインのコンビニともいえるとのこと、
私が楽しんできたのは、喫茶店としてのバル。
16時以降はカフェでほっとひと息できる。キッチンを閉めるところもありますが、
チーズやチョリソンなどの乾き物はいつでも大丈夫。
喫茶店としての時間がすぎると、19時からは酒場としてのバル。
ビールなどを飲み始める人が増えてくる。
21時以降はちょっと一杯という客でにぎわう。
まさにかきいれどきというわけ。

朝食は12時ちかくまでカフェとトースト、チェーロやボジェリアと呼ばれる菓子パンが中心。

昼すぎからはビールにおつまみなどファーストフードが準備されているという。

スペイン旅行はバル活用がカギともいれるのかも。。
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